パパと息子の真剣な遊び場です。(笑)
私は、全くの無知なので息子に電車を紹介してもらいました。( ^ω^)・・・
右から、ドクターイエロー、はやぶさ(E5系)、500系、こまち(E6系)、はやぶさ(E5系)、つばさ(E3系)です。
これだけレイアウトが大きいと、電車を何本も同時に走らせれるので、息子は物凄く興奮して楽しんでいます。この1年でパパが徐々にのめり込んでいます。(苦笑)
こうなると電車の電池量によって、スピードが違うのでストップレールを使って、一時的に電車を器用に止めてぶつからないようにしています。操作してるのは3歳児の息子です。フル回転に頭を使っています。(*´ω`*)
以前、つばさが動かなくなりモーターも変えました。メガネのネジを取ったりする精密ドライバーを使って改造しました。使用したのはミニヨンクのハイパーダッシュモーターです。プラモデルを扱ってるおもちゃ屋さんだったら売っています。
ダントツで他の車両より早くなりました。(笑)
改造の時は、現状回復できるようにギアの位置を覚えておく必要があるそうです。改造したのはパパです。YouTubeで参考になる動画もあるそうなので、それを事前にみておくのもいいそうです。
初めてプラレールをやって楽しむなら、電車とレールがセットになってるのがお勧めです。
別の角度からもう一つ撮影してみました。
この写真のお部屋は12畳あります。ゆとりのある部屋に広げてこんな感じですが、10畳でもこれくらいに広げてレイアウトは可能です。お部屋が狭ければレールを立体に上に上にと出来ますが、調節が必要です。初心者には時間がある時なら出来るカモ。(^^;)
橋脚ブロックを使って高さを変化させたりするのですが、直径30cmくらいで1段づつ立体にグルグルと高さをもたせると、予算として1段作り上げるのに約¥600かかります。
子供の後片付けも考えて、車両基地も設けました。最後までお片付けが出来るように遊びの中で楽しめるから、息子もしっかり電車にバイバイできます。(*^▽^*)
レイアウトの設計図を作ってCADで残してくれる先輩方がたくさんいるので、それをはじめは忠実に再現しました。そしてベースは先輩方の設計図どおりで、そこに自己流を交えてレールを延長したりしました。だけど下手に手をくわえると車両が逆走したりするので、それだけは回避です。💦
プラレールの魅力は思い思いに、自分の想像した道を手軽にレールでどんどん表現できて、電車が動く事でリアル感がますのカナとパパと息子をみていて思いました。「楽しんでるなー。」
夢中になれるってイイナー。
今回は、夫君にインタビューの協力をしてもらい投稿しました。
男の子なら1度はハマってしまうのかも。(^-^)
お役に立てる情報があれば幸いです。
コロナが落ち着いたら、本物の電車に乗れたらイイナー。
ー最後まで読んでいただきありがとうございます。ー