はじめに
ダイエットを始めたのは、3月4日。 きっかけは娘の手術でした。
娘の入院や手術を前にして「私にできることは何だろう」と考えたとき、まず自分自身の体調を整えておきたいと思いました。付き添うためにも、動ける体でいたい。疲れにくい体を作りたい。そして、仕事でも誰かに何かを伝えるにあたって自分を少し律したい。
そんな思いから始めたダイエットでした。
私は、もともと最低限しか動きたくない性格で汗はできるだけかきたくないし、運動は避けたいほうです。むしろ激しい運動は苦手で体調にも波があります。ストレスもためやすくて、食べることが好きだしビールも好き。だから「毎日運動して痩せる」と言う方法は選びませんでした。
私が選んだのは、毎日の食事を少しづつ見直していくこと。そして完璧を目指さないこと。
これが、私のダイエットの始まりでした。
食べる物を変えたら、体が変わった
最初から完璧だったわけではありません。若いときは色々やったし、少し食べるのを我慢すればもとの体重に戻っていたり、短期間ですぐ痩せました。運動が嫌いな私も、出産後は時間もあって家ではコアリズムをしてすぐに元どおりです。今は何をしてもやせない。仕事で疲れて体力なし。結果がすぐにでない体になっていることです。
だから、食べる順番も大きく見直して、食べれないストレスをなくしたダイエットにやり方を変えてみました。食べる順番も意識して、脳や胃が満足するような食べ方を相談しながら決めていきました。

因みに栄養士としてアドバイスをもらっていたのがchatGPTだよ。昼ごはんや夜ご飯は何gが適量なのか、歩くのにどおいうことを意識したらいいのか詳細に聞いてできることを取り入れた結果減量したんだよね。本当に便利!!
やりながら気づいて、少しづつ変えていきました。その間には風邪をひいたり夏バテを起こしたりその都度、食事の内容を少し変えて疲労回復に効果のある食べ物やフルーツも取り入れて乗り切ってます。
私が意識するようになったのは、食事を整えることです。だからと言って高級な食べ物で補っていたわけでもなくサプリメントも一切使用していません。贅沢もしませんが、我慢もしません。スーパーならどこでも手に入る野菜やお肉ばかりです。脂質を取らないのはNGなので、サラダ油をオリーブオイルに変えたり、ドレッシングを使わないでお肉で野菜が食べられて満腹感と我慢をしない食事を意識してました。間食はしないと決めるのではなく、どうしても小腹が空いた時の食べ物を必ず暴走しないために冷蔵庫に常備していました。
朝はコップ一杯水とヨーグルトとバナナ、冷凍ミックスベリーに白湯です(週末には好きなパンをプラスしたりしています。)
昼食と夕食では野菜をできるだけ意識して、鶏むね肉や鮭を必ず毎日食べていました。オクラやトマトやブロッコリー、他にも色とりどりの野菜も食べて欠かさず取り入れてました。そして寒い時期には必ず味噌汁を飲んだりしていました。納豆やキムチなど醗酵食品も、日々の食事に取り入れています。おかげで更年期障害らしきイライラはないような気がします。毎日快便で体が整ってくるとメンタル面でも大きな浮き沈みもなく安定してるのがわかります。
エネルギー不足にならないように私にとって大切なのはタンパク質も大事です。
食べない日々が続くと、なんとなく体力がおちる感じがするので食材で1日1個以上食べてるのがゆで玉子、温泉卵、生卵です。このどれかを必ず食べます。魚は基本、鮭かしらすか鯖缶のサイクルで食べています。色んな食材を少しづつ取り入れて枠にはめる食材とプラス食べたい野菜を取り入れて楽しんで続けてます。
腸活を意識するようになった
ダイエットを始めて、意外だったのが「腸」の変化でした。
ヨーグルト、バナナ さつまいも、納豆、キムチ。こうしたもの食べていると、自分の体がどう反応するのかが少しづつ分かるようになりました。便秘気味になったら食事や水分を見直す。食べ過ぎだと思ったら、夜や翌日の食事を整える。そして絶対しないこともあります。それは「昨日食べ過ぎたから、今日は何も食べない」やり方です。昔とあるダイエット本で痩せたかっら食べなさいと書いてあった本がありました。今腸活をしてこの意味がよく分かります。
基本、食べたら出す。それが大事であり便秘にならないように気をつけることが痩せる習慣の第一歩だと思います。腸内の食べかすや腸にへばりついてる油をどうやって根こそぎ出し切れるか、その食材選びや、食べ方(調理)を考えたりしてました。腸活する前は出ない日も普通でしたが、今は多いときだと1日3回~4回おつうじがあります。
飲み物では以前ブラックコーヒーがほとんど飲めませんでしたが、今ではブラックコーヒーがおいしい。
特にホットで飲むとなんとなく気持ちが落ち着くんです。ダイエットを始めたことで、食べ物だけではなく味覚そのものが、少し変わった気がします。

小腹が空いたら蒸したサツマイモを食べてたわ。間食の暴走をしない方法を考えて、たどり着いたのが我慢しないこと。だって、仕事から帰ってきたら脳みそも体も疲れてるだもん。足が動きません。
1日のサツマイモは150g未満までの量と決めて、主に昼食の炭水化物として食べています。配分としてはお昼に80g~100gとその他のおかず。帰宅後に50gくらいは食べてOKとしていました。甘いからおやつ代わりにもなって、炭水化物としても胃にどっしりきて腹持ちがいいです。
サツマイモ蒸すのが面倒なので週一回蒸します。炊飯器1つでOK。通常の炊飯で蒸しあがります。早だきはダメです。太めのサツマイモであれば半分にすると蒸し上がりも柔らかいです。
蒸し方の手順
①サツマイモを1/2にカットする(太ければ)
②200mlの水を炊飯器に入れカットしたサツマイモをいれる。
③炊飯を押して待つ。➡完成
タッパに入れて冷やすと甘さがアップしてる気がします。それと一緒に夏は冷えたブラックコーヒ冬はホットを飲んでサツマイモの甘さを堪能していました。気持ちが凄く落ち着いてイライラや更年期障害みたいな症状が抑えられてる気がします。
運動より、続けられる生活
運動はしません。苦手だし汗をかきたくないんです。
ダイエットを始めた人には驚かれるかもしれませんが運動はほとんどしていません。
腰は痛くなるし、体がとにかくついていかないんです。だから、通勤で歩いたり少し早歩きをしたり、階段を必ず上り下りしなきゃいけない環境なんで、その中でやりくりしてる程度です。あえて歩く時間を作ったり、遠回りなんかもしません。近道あるのみです。
それでも、体は変わりました。
だから私は、「痩せるためには必ず激しい運動をしなければならない」と思わなくなりました。もちろん、体力や筋肉を維持するための運動は大切です。
でも、それ以上に私が大事だと思ったのは続けられる生活を作ること。
無理をして1週間頑張るより、無理なく半年続ける。その方が私には合っていました。
外食もする。甘いものも食べる。私は食べることが大好きです。だから食べる時間にも大きくこだわって、ストレスをためずに続けてた結果痩せれたと思ってます。夕食は16時~18時の間に済ませて、30分かけてゆっくり食べてます。21時以降お腹がすくときももちろんあります。だから、イライラしたら我慢せづに、さつまいもを食べて脳内リセットをしていました。私には凄く相性がいい食べ物です。
ダイエット期間中には、旅行にも行って好きなものを食べることもあります。お肉も食べるし、ビールだって飲みます。夏にはバーベキューで本当に食べたいものを食べて、ケーキも食べて、息抜きをしてる食生活を送っています。
でも私が変えたのは、「食べたら終わり」ではなく、「食べたら戻す」という考え方でした。
食べたいものを食べる日があっていい。その翌日から。またいつもの生活に戻せばいい、その方が続けやすと結論づけました。
凄いなと感じたのが、外食や焼肉、ビールなんか飲んだ日は平気で2k近く太るのですが、日ごろ腸活に取り組んでるせいか、翌日には体重が元に戻る状態ができてることに驚きました。
人生、生きてるんだから美味しいものを食べたいし、日ごろは変わらない毎日だとしても外で食事をするときまで、ダイエットで楽しみがなくなる生活は嫌だなと。
そんな考えで生活するようになったら、メリハリもあってこのやり方に今は落ち着いて、継続できてる状況です。
一度崩れて、それでも戻した
最大で-12.6kg
ここまでダイエットで、私は一時、最大-12.6kgまで体重を落としました。自分でも運動なしで「ここまで変われるんだ」と驚きです。
ところがその後、娘の手術と入院あり付き添いで約1週間同じジーンズを履いたまま、病室で過ごしていました。着替えることはシャツと下着くらいで、2回程度しかシャワーも浴びれず、気がはっている状況でした。
食事もいつものようにはできないし、生活リズムも変わり、足のむくみがとんでもないくらいに、むくみました。
今まで積み重ねてきた生活とはまったく違う生活を過ごしたため、体重が3kgも太っていました。
家に帰宅後またやり直しかな思って、深くため息をついたかと思えば、急展開が起こりました。2~3日ほどで体重が元に戻っていました。結局のところ、水分の排出がうまくいっていなかったことと、入院の付き添い生活がストレスの原因でした。
生活が変われば、便通も変わる、食べる時間も変わる、動く量も変わるバランスが変わると体重も大きく変わることが今回わかりました。
増えた体重のすべてが脂肪になったわけではない
普段の生活に戻すことで、戻れる体作りをしていくことが大事なんだと気づきました。
食べ過ぎた日があってもいい。外食をしてもいい。甘いものも食べていい。でもそこでやめない。
次の食事から、また整える。その繰り返しです。

おやつも食べてます。毎日ではないけど、お昼ご飯の後に直ぐ食べるとか、仕事から帰ってきたら食べたりタイミングを考えて口にしていたかな。ただ暴走しない、食べ過ぎない、それだけは気をつけているよ。何度も言うけど、我慢してストレスはためたくないの。私の場合は我慢が食欲を増大させるんだ。
ダイエットをして変わったもの
単純に、体が軽くて足が重くない。そして、服選びが楽しくなった。あとは顔の形もほっそりしたせいか、化粧も楽しく、肌の調子も自然と整った気がします。何よりもメンタル面でも安定が感じれるようになりました。それに、疲れにくいし健康を自然と意識するような生活になりました。
少しづつ体のラインが変わってくるので、ワンピースのウエストラインが綺麗に出ます。ベルトを久々にしてみたり、ヒールの高い靴を履いてみたりと、太っていたら絶対使わないアイテムが今はもう一度頑張って挑戦したい気持ちになりました。太っていると、足のサイズも実は太っていたんだと気づかされたりしました。www
だから、体が軽くなったことで自分の体を長く自分で支えられるようになった気がします。
目的や目標だったり、こうなりたいとか大事ですが、健康を意識することが食生活の見直しにつながって腸活となり結果太ってる人は痩せるにつながるんだと思います。
食べたい物への向き合い方も変わった
以前は、ストレスがたまればポテトチップスを160g1袋食べてました。最近もポテトチップスを1枚食べたんです。前だったら、やめられない止まらない状態でしたが、そんな気持ちがまったく起きず食べなくてもいいやと脳内が腸活と一緒に整理された気がします。
食べたい物も大きく変わって、ポテトチップスよりもここ最近では、おやつに食塩不使用のミックスナッツを25gずつ量って、小袋に入れて持っていくようになりました。
健康を意識し始めると、とにかく適量を知って食べない選択ではなく食べるための組み合わせや体においての効果など知りたくなったり、おいしくてプラス健康になる食べ物かが、気になるようになりました。
そんな食生活の変化は、体がしっかりと受け止めて整ってる感を感じれる今が大好きです。

そんな健康志向だけでは私の楽しみは成り立たないので、つい先週は二郎系ラーメンを食べてきました。ちゃんと完食したよ。そして翌日には元の体重に戻ってる。それが嬉しい。年を取ってれば確かに代謝は落ちるけど、腸内環境を整えた生活は余分な脂肪はすべてながしてくれるんだね。
最後に
3月4日に始めたダイエット。
ここまで来るとは正直思っていませんでした。
一番痩せたときには、最大-12.6kg。
その後、娘の手術や付き添いで生活が大きく崩れ、体重も増えました。
それでも、また戻してきました。今はまだ目標の途中です。
これからさらに体重を落としていきたい。あと5kgを目標にしたいです。
でも数字だけを追いかけるつもりはありません。40代なので、体調を崩さないこと。体力をつけること。食べることを楽しむこと。好きな服を着ること。
10年後の自分がどうなりたいのかをイメージして、1つずつ「こうなりたい」を実現できればと思っています。
誰かに勝ちたいわけではありません。自分に負けるのが嫌いなので、自分との戦いをこれからも続けていくのみです。
頑張る日が続いて、休む日もある。メリハリが大事だと思っています。
完璧じゃなくていい。一気には変わらない。とにかく続ける。私が5ヵ月以上かけてそれを少しづつ実感してきました。
まだ途中ですが、これからが楽しみです。40代この体はどこまで変われるのか、50代が楽になっているかは今どう取り組んでいるかだと思っています。
まだまだ、自分自身を更新していきます。
ー最後までお読みいただきありがとうございます。ー

